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自分の仕事

仕事が山を越えて
とっても重症な子を受け持っているからか
教育係から課題課題言われない

昨日も仕事に行ったら両胸にトロッカー(胸腔ドレーン)が入ってた
このところ毎日、いわゆる輸血の類をいっている
あとどのくらいこのこと一緒に居られるのだろう
時々目を開けて、時々すこしだけ指が動く
あとは浮腫が強すぎてパンパンで関節も曲がらない
確かにその子はしんどいし全部わかってるわけじゃない
毎日受け持つと重症感も耐えられる
もともと狭窄が強すぎてOPをして気管チューブを挿入していることもあり
ほんの数ミリでairがはいったりはいらなかったりする
毎日受け持てば良いこと悪いことがわかる
受け持たなければわからないこと
ちょっと至らなくて上席者に教育的指導を受けることもある
けど自分にカギをかけてしまうような落ち込み方はしない
自分ではわからないから、わからないところを相談する
やったことがただしいのか、確認してもらう
そうやって毎日あの子も私も乗り越えてたら
勤務の終わりでイキナリ呼吸器が拾わなくなった
位置をさぐってみてもairがまったくはいっていなかった
できる限りのことはしたけれど
SPO2が下がりだし上の人を呼んでもどうしようもなく
胸が持ち上がらなくなってSPO2が20とかHRが70とかになってしまった
先生にバギングしてもらって時間をかけてやっとかえってきたけど
先生にも原因がわからない
何が起こったのかさっぱりわからない
「○○君に似てるね」
名前も顔もわかる、けれど

お空でNICUを見守っていてくれるだろうか・・・

「ヘルツはなにがあってもおかしくないからねぇ」とOさんが言ってくれた
私が悪いわけじゃないみたいだ
同時に
明日もあのこと仲良くできるわけではないのが怖い
いつ、なにがおこるかわからない

今日は仲良く勤務を終えた
フロアでは
SPO2が1桁になったり
自分でチューブひっぱって抜管していたり
そこらでアラームが鳴り響いている
今日はイベントが多かった
どこかで何かが起きている
帰りがけに入院の用意をしていた

毎日フロアで小さな命の灯火が強くなったり弱くなったり
消えて
新しい火が産まれて
22週~40週程度までありとあらゆる新しい命が運ばれてくる
そんな命を育てている
自分のすることがその子の身体・神経機能を発達を左右してしまうことが
何より怖い
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